北区役所だより　第430号（令和7年3月2日）　3ページ

早通コミュニティセンターの利用料金(1時間当たり)を、4月1日(火曜)から一部改定します。

※上記以外の部屋は変更ありません
問い合わせ　同センター(電話：025-386-3755)

日時　3月22日(土曜) 午後1時から3時
会場　葛塚コミュニティセンター
内容　日本語を勉強しているみなさんの成果発表と交流会
申し込み　3月15日(土曜)まで電話でいろはにほん語教室山岸(電話：090-8617-4456)

日時　3月7日(金曜)から9日(日曜) 午前9時から午後9時
会場・問い合わせ　豊栄地区公民館(電話：025-387-2014)

日時　4月から9月(火曜全10回)午前10時から11時半
会場　北区文化会館
対象・定員　先着15人　※18歳以上(高校生除く)
参加費　11,000円
※ギター持参(エレキギター不可)
申し込み　3月5日(水曜) 午後1時から電話で遊水館(電話：025-384-1211)

日時　3月15日(土曜) 午前11時半から午後0時50分、23日(日曜) 午前10時から11時20分
会場　豊栄総合体育館
対象・定員　各先着16人
参加費　1回800円
申し込み　電話でハピスカとよさか(電話：025-386-7522　祝日除く月曜休館)

日時　4月13日(日曜) 午前10時から午後4時
会場　豊栄地区公民館、北区文化会館
内容　裏千家、石州流、宗徧流、体験席
参加費　呈茶券3席券2,400円、1席券800円、
体験席券300円(はじめての人も大歓迎! お菓子付き)
※同公民館窓口にて販売(平日午前9時から午後5時)
　事前に買い求めてください。
問い合わせ　同公民館(電話：025-387-2014)

問い合わせ　同館(電話：025-386-1081)

日時　4月13日(日曜) 午後0時半から4時半
内容　北区各地の県・市指定と国登録文化財を見学後、同展の解説
見学する文化財(10件)
　大久保の大ケヤキ、赤絵花菱唐草文(あかえはなびしからくさもん)灯籠など
対象・定員　先着20人
参加費(バス代金と同館の観覧料込み)
一般400円、大学・高校生270円、中学生以下140円
申し込み　3月22日(土曜) 午前9時から窓口、電話で同館

　福島潟の春の風物詩「ヨシ焼き」を実施します。これは古いヨシを焼くことで潟の植生環境を保ち、土砂の堆積を防ぐなど、自然環境保全のため毎年行っているものです。天候や風向きなどを考慮して行いますが、灰が飛散することもありますので、洗濯物や窓の開閉などにご注意ください。
　実施中は潟周辺の新潟北土地改良区管理道路が通行止めとなります。
※当日の見学や写真撮影については、安全のため水の駅「ビュー福島潟」(電話：025-387-1491)か、自然学習園からお願いします。

日時　3月16日(日曜) 午前9時半から
※強風・雨天やヨシが濡れている場合は延期
問い合わせ　同協議会事務局(区民生活課内)(電話：025-387-1295)
※当日の情報は、市ホームページから確認してください。

ホームページはこちら

日時　3月15日(土曜) 午後2時から3時半
会場　豊栄図書館
対象・定員　先着25人(中学生以上)
申し込み　同館

日時　3月13日(木曜) 午後1時半から3時半
会場　北地区公民館
内容　さだまさしの短編小説を映画化(平成26年)
対象・定員　先着45人
申し込み　3日(月曜) 午前10時から電話で同館(電話：025-387-1761)

　区の地域福祉を推進する取り組みや新計画の策定について検討する、北区地域福祉計画・地域福祉活動計画推進委員会の委員を募集します。
　同委員会は、公募委員のほか、コミュニティ協議会や各種団体から推薦された人など20人以内で組織します。
応募資格　北区在住、令和7年4月1日時点で満18歳以上、平日2時間程度の会議に出席できる人(本市の他の附属機関などの委員、市議会議員、市職員を除く)
募集人数　3人程度
任期　2年(令和7年4月1日から令和9年3月31日)
報酬　会議(年2回を予定)に出席した場合日額3,000円
応募方法
(1)住所、氏名、生年月日、性別、電話番号(日中連絡先)を記載した用紙(任意様式)
(2)「区の地域福祉推進のために取り組むべきこと」をテーマとした作文(800字以上1,200字以内、任意様式)
上記2点を直接持参または、郵送、FAX、電子メールで健康福祉課へ
応募期限　3月19日(水曜)必着
選考方法　同委員会公募委員選定委員会で作文を審査
応募・問い合わせ　同課障がい福祉係(電話：025-387-1310、FAX：025-387-1020、メール[email protected])

　住宅用火災警報器は10年を目安に取り換えをおすすめします。
　古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあります。

　住宅用火災警報器は煙や熱をいち早く感知し、火災であることを
知らせることによって逃げ遅れを防ぎ、被害の軽減につながります。

問い合わせ　北消防署予防課予防調査係(電話：025-387-0119)