日本海東北自動車道「新潟東スマートIC」の利用交通量が200万台に到達
最終更新日:2019年2月8日
この度、日本海東北自動車道「新潟東スマートIC(インターチェンジ)」利用交通量が200万台に到達しました。
平成28年3月の開通からこれまでの利用状況と整備効果についてお知らせします。
新潟東スマートインターチェンジ
開通からの利用交通量の推移
- 平成28年3月26日の開通から順調に推移し、平成31年2月1日に利用交通量が200万台に到達しました。
- 新潟東スマートICは、1日あたり約1,930台の利用があります。
- 平成30年11月の平均利用交通量がこれまでで最大の約2,400台/日となり、開通当初から増加しています。
開通による整備効果 ~周辺の開発が進み地域活性化に貢献~
- 新潟東スマートICの整備に合わせて、周辺地域の開発が進み、人口・世帯数が約1割増加しています。
利用交通量200万台到達PRチラシ
新潟東スマートIC利用交通量200万台到達について(PDF:1,361KB)
新潟東スマートIC利用交通量200万台到達に関するPRチラシです。
新潟東スマートICの概要
新潟東スマートICの詳細はこちらをご覧ください。周辺のおすすめスポットも紹介しています。
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