江南区福祉センター
最終更新日:2015年8月14日
新潟市は、江南区役所隣接地に大人から子どもまで障がいがあってもなくても利用でき、お互いの理解と交流を深め、専門的支援から自主的活動の支援までを行う施設を整備しています。現在ある健康センターの設備も活かしながら隣接地に建設することにより、健康づくり機能、子育て支援機能、障がい者支援機能などが総合的に機能し、市民サービス向上につながる施設となるよう、平成27年春のオープンを目指しています。
※保健機能は隣接地にある健康センターの設備を活用し、当センターには保健設備を整備しないことから、施設名を「江南区福祉センター」としました。
江南区福祉センターの愛称決定について
愛称は「きらとぴあ」に決定しました
平成27年3月30日にオープンする江南区福祉センターの愛称が「きらとぴあ」に決定しました。
ご応募いただいた144件の中から、有識者やコミュニティ協議会の代表者らで構成する委員会が選考を行い、佐野凌也さん(新潟市中央区)が考案した同愛称に決定しました。
この愛称には「みんなが輝く、きらきらしたセンターにしたい」との思いが込められています。採用された佐野さんには、最優秀賞として図書カード3万円を贈呈させていただきます。たくさんのご応募ありがとうございました。
愛称募集(募集は終了しました)
平成27年春にオープンする江南区福祉センターの愛称を募集します。8字程度で覚えやすく親しみやすい愛称をお寄せください。応募方法等詳細は下記のチラシを参照してください。
基本構想書
(仮称)江南区保健福祉総合センター基本構想検討会での意見を「区民の想い」としてとりまとめ、その意見をもとに、平成23年9月、「(仮称)江南区保健福祉総合センター基本構想書」を策定しました。
(仮称)江南区保健福祉総合センター基本構想検討会について(終了)
目的
(仮称)江南区保健福祉総合センター整備にあたって、建設後に区民に愛着を持って活発に利用してもらうために、また、区民の意見を反映させた基本構想づくりに向けて、基本構想検討会(ワークショップ)を開催します。
ワークショップの達成目標
区民のこれからの地域福祉活動や保健福祉総合センターにおける利用ニーズを把握し、活動や利用に基づいた必要な機能や具体的な施設を明らかにします。また、完成後の活発な利用に向けた支援体制の基盤をつくりたいと考えます。
ワークショップの開催内容
場所
亀田市民会館 視聴覚室
日時
第1回 平成23年7月2日(土曜)午後1時30分~午後4時
第2回 平成23年8月6日(土曜)午後1時30分~午後4時
視察地
胎内市保健福祉施設「ほっと・HOT中条」
日時
平成23年7月12日(木曜)午後1時~午後4時30分
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