このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  1. 現在のページ
  2. トップページ
  3. 新津美術館
  4. 展覧会
  5. 2019年度展覧会
  6. 光と遊ぶ超体感型ミュージアム 帰ってきた!魔法の美術館

本文ここから

光と遊ぶ超体感型ミュージアム 帰ってきた!魔法の美術館

最終更新日:2019年7月15日

会期 2019年6月15日(土曜)から9月1日(日曜)

※月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館。ただし6月24日、7月29日、8月5日・19日は開館)

この夏、新津美術館が魔法につつまれる!

魔法の美術館は、「見て、触って、楽しみながら、学べる」新感覚の体感型展覧会です。色とりどりの光や音、映像などを用いた作品は、鑑賞者の動きに合わせ様々なかたちに変化します。国内外で活躍するアーティストらによる新たな手法による表現は、直感的、能動的に楽しむことができ、世代を超えて愛されています。
日本各地を巡回し、高い人気を誇る魔法の美術館は、2015年に新潟市新津美術館でも開催され、記録的な動員数を打ち立てました。当館2度目の開催となる本展では、新たなラインナップで、光にあふれた魔法のような作品世界を
お楽しみいただきます。

チラシの割引券提示で100円引き

(展覧会チラシ、A3サイズ二つ折り、中見開き4ページで配布)

  • 本チラシご提示で、5名様まで当日観覧料を100円引きにします。
  • プリントアウトするか、画像をダウンロードしたスマートフォンなどの画面を受付に提示してください。
  • 割引併用不可。
展覧会の概要
会期

会期 2019年6月15日(土曜)から9月1日(日曜)

休館日

月曜(祝日の場合は開館、翌日休館。ただし6月24日、7月29日、8月5日・19日は開館)

開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時30分まで)
観覧料

当日券 一般1,000円 大学・高校生500円 中学生以下無料
※有料20名以上は団体料金で2割引
※新潟県立植物園および新潟市鉄道資料館の入館券、SLばんえつクーポンを持参の方は2割引
※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は手帳提示で無料
※障がい者、教育・保育活動などの観覧料免除について(PDF:124KB)
※チラシ持参で100円割引

前売券

前売券 一般800円(一般のみ) 
※4月15日(月曜)から6月14日(金曜)まで下記の取扱所で販売します。
前売券取扱所
セブン-イレブン、新潟伊勢丹、トップトラベル新潟(DeKKY401内)、
文信堂長岡店(長岡駅CoCoLo内)、インフォメーションセンターえん(メディアシップ1F)、
シネ・ウインド、新潟県立万代島美術館のミュージアムショップ、
新潟市職員生活協同組合、新潟市美術館、新潟市新津美術館 
※NIC新潟日報販売店でもお取り寄せできます。

主催

魔法の美術館2019新潟展実行委員会、新潟市新津美術館、新潟日報社、N S T

後援

朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、
BSN新潟放送、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、ケーブルテレビNCV、
エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FM KENTO、
ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ

特別協賛 生活協同組合コープクルコ
協賛 株式会社鳥屋野不動産
企画協力 株式会社ステップ・イースト
あいてマンデ~! 月曜でも開館します。今回は6月24日、7月29日、8月5日・19日です。
託児サービス(無料)

専門スタッフがお子様をお預かりします。
対象:生後6ヶ月から就学前のお子様(定員3名程度、先着順)。
申込方法:各締切日までに電話(0250-25-1300)でお申込みください。
鑑賞のための託児サービス(利用日の3日前までに申込み)
日時:会期中の第2・4の木曜・土曜日
(6月22日・27日、7月11日・13日・25日・27日、8月8日・10日・22日・24日)
午前10時から12時
イベント参加のための託児サービス(利用日の7日前までに申込み)
日時:イベント開催日(7月27日(土曜)・28日(日曜)、8月24日(土曜))
イベント開始30分前から終了30分後
申込締切 利用の7日前まで

展覧会の見どころ

★参加者の動きに反応する!体験型展覧会
★世代を超えて楽しめる
★新たなラインナップ・最新作も展示

作品紹介

 本展では色とりどりの光や音、映像などを用いた作品を展示いたします。
展示作品はすべて実際に触ったり参加したりできる新感覚の体験型アートです。
鑑賞者の動きに合わせて、まるで魔法のように様々な形に変化する作品をお楽しみください。

・藤本直明 《色のある夢》 (c)naoaki FUJIMOTO
 鑑賞者の影が七色に変化しながら、光のショーを繰り広げます。

・宮本昌典/小岩原直志 《ensemble silhouette》 
(c)masanori MIYAMOTO / tadashi KOIWAHARA
流れる五線譜に星のシルエットを並べると、きらきらと輝きながらメロディを奏でます。

・緒方壽人(Takram) 《ON THE FLY PAPER》 
(c)hisato OGATA (Takram) 協力:千葉工業大学
 カードに描かれたロボットたち。テーブルの上にかざすと動き出します。

・坪倉輝明 《つくもがみ》 (c)teruaki TSUBOKURA
 様々な道具を集めて、ロボットに変身できます。

この他にも魔法のような作品がたくさん!

左から:本多大和/下田芳彦 《toatope》 (c)yamato HONDA / yoshihiko SHIMODA、岡田憲一+冷水久仁江(LENS) 《TRANSFORM》 (c)kenichi OKADA+kunie HIYAMIZU(LENS)、徳井太郎/清水雄大《Shadow+》 (c)taro TOKUI / yudai SHIMIZU

本展は撮影OK!

本展では展示室内を含め、すべての作品を撮影いただけます。撮った写真はぜひTwitterやInstagram等のSNSでシェアしてください。

新津美術館ではTwitterとFacebookでも情報発信を行っています。

インスタグラムに続々と画像が投稿されています

↓左下のバナーをクリックすると閲覧できます(外部リンク)
ハッシュタグは#新津美術館

関連イベント

全て事前のお申し込みが必要です。各コーナーの「お申込み先」URLからお申込みいただけます。締め切りから5日以内に当落の結果を郵送で通知します。

紙で作る キラキラ★モビール

光に透かすとキラキラ光るモビールを、紙を使って作ります。
窓に貼ってステンドグラスのようにしても楽しめます。
作ったモビールはお持ち帰りいただけます。

日時:7月27日(土曜)午後2時~3時30分、7月28日(日曜)午前10時30分~12時
参加費:無料(高校生以上は要当日観覧券)
定員:各回20名まで(小学3年生以下は要保護者同伴)
会場:新潟市新津美術館レクチャールーム
申込:外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.shinsei.elg-front.jp/niigata-City/uketsuke/dform.do?id=1551246175386(外部サイト)
新潟市かんたん申込みから 
 募集期間 6月9日(日曜)から7月15日(月曜)

光のミックスジュース

3色のLEDを使って、楽しく学びながらカラフルなオリジナルのランプを作ります。
作ったランタンはお持ち帰りいただけます。

日時:8月24日(土曜)午後2時から4時
参加費:300円(高校生以上は要当日観覧券)
定員:小学3年生以上 20名まで
会場:新潟市新津美術館レクチャールーム
申込:外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.shinsei.elg-front.jp/niigata-City/uketsuke/dform.do?id=1551247320183(外部サイト)
新潟市かんたん申込みから
 募集期間 6月9日(日曜)から8月5日(月曜)

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC

このページの作成担当

文化スポーツ部 新津美術館

〒956-0846 新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1
電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

新津美術館
新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1
電話:0250-25-1300

新着情報

カフェ、ショップ、通信販売

授業でご利用の方へ(教育、保育活動など)

障がいのある方へ

家族で楽しむために(無料託児サービスなど)

周辺の施設

お知らせ一覧

よくある質問

新津美術館公式ソーシャルメディア

新規ウィンドウで開きます。新潟市美術館(外部サイト)

サブナビゲーションここまで


以下フッターです。

新津美術館 NIITSU ART MUSEUM 新潟市新津美術館

〒956-0846 新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢109番地1 電話:0250-25-1300 FAX:0250-25-1303 MAIL:[email protected]
開館時間 午前10時から午後5時(観覧券販売は午後4時半まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)、展覧会準備期間、年末年始 ※月曜日開館日もあり
© 2017 Niitsu Art Museum.
フッターここまでこのページのトップに戻る