にいがた市感謝大賞(平成20年1月)
最終更新日:2012年6月1日
同賞は、本市にゆかりが深く、広く市民の皆様に明るい希望と活力を与え、本市の名を高めることに特に顕著な功績があった人・団体に感謝し、表彰するために制定したものです。
第1号受賞者は、本市出身の作家・新井 満さんと火坂 雅志さんに決定しました。
にいがた市感謝大賞 贈呈式
火坂 雅志さん
平成20年1月16日(水曜)に都内で行われた第4回新潟フレンズパーティーで、火坂雅志さんに感謝大賞を贈呈しました。
火坂 雅志さんは、政令市記念ミュージカル「明和義人」や、本市にもゆかりのある直江兼続を主人公とした2009年NHK大河ドラマ「天地人」の原作により、新潟を全国にアピールするとともに、市民に明るい希望とまちづくりの活力を与えてくださいました。
新井 満さん
平成20年1月27日(日曜)に開催された第1回「ふるさとへ贈る手紙」の表彰式・記念イベントで、新井 満さんに表彰状と盾をお贈りしました。
新井 満さんは、「千の風になって」の訳詩・作曲をとおして、本市はもとより全国に大きな感動を吹き渡らせるとともに、「ふるさとへ贈る手紙」のテーマソングに「この街で」をプレゼントされるなど、数多く本市の事業に参画され市政の推進に貢献いただきました。
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