北区郷土博物館 常設展示
最終更新日:2024年4月7日
常設展示「阿賀北の大地と人々のくらし」
平成27年5月2日より、リニューアルオープンとして、地域のおいたちや歴史、文化などを紹介しています。北区の魅力を再発見してみませんか。
水と闘いながら水の恵みも受けた人々のくらしを、農具や漁具で紹介
ほかに、発掘された石器や土器、木崎村小作争議などの歴史資料、太丘焼(北区で焼かれた陶磁器)を展示
北区出身の書家弦巻松蔭の書作品も引き続き、常設展示室に展示しています。
令和5年1月4日~常設展示新コーナーオープン「くらしを支えた手織り 葛塚縞」
この地域の厳しい農作業と暮らしを支えた「葛塚縞(くずつかじま)」(木綿織物)の手織りの技術を紹介するコーナーを新設します。昔ながらの手織りの技術を伝承する「葛塚縞手織りの会」による手織り機(ばた)の実演も見学できます。(活動日は要問合せ)
新設コーナー「暮らしを支えた手織り 葛塚縞」
葛塚縞 手織り機
館内で、このような映像展示をしています。
ぜひ、当館へお越しください。
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