他門の神楽 稲荷神社(葛塚3293)
最終更新日:2020年6月6日
他門の神楽 市指定無形民俗文化財
宝暦11年(1761)、庄屋の遠藤七郎左衛門宗寿・保寿の親子が、この地の繁栄のため、水原代官所の許可を得て葛塚に六斎市を開きました。(葛塚市の始まり)(つづきはマップの下にあります。)
他門1(イメージ)
他門2(イメージ)
他門3(イメージ)
宝暦11年(1761)、庄屋の遠藤七郎左衛門宗寿・保寿の親子が、この地の繁栄のため、水原代官所の許可を得て葛塚に六斎市を開きました。(葛塚市の始まり)
この時、人々が喜びのあまりサン俵(サンバイシ)を頭に乗せて舞ったのが神楽の始まりと伝えられています。以来、戸数・人口も年々増え、葛塚は発展していきました。
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